MDPIの協賛カンファレンス「第48回日本マススクリーニング学術集会」

2021 年 9 月 17 日(金)、18 日(土)に京成ホテルミラマーレとオンラインでハイブリッド開催されました「第 48 回日本マススクリーニング学会学術集会」に MDPI ジャーナル International Journal of Neonatal Screening (以下 IJNS と記載、ISSN: 2409-515X)が提携誌として協賛し、MDPI 日本支社がブースを出展いたしました。新型コロナウイルス感染症による学術集会のオンライン化の流れもあり、2019 年 9 月の日本支社設立以来、学術集会で実際にブース出展を行ったのは本学会が初めてのこととなりました。

日本マススクリーニング学会は、マススクリーニングに関わる医師、研究者、検査技術者、行政担当者の方々で構成される学会で、日本小児科学会の分科会の一つです。こどもたちの健やかな成長に寄与するために、マススクリーニング技術の発展と精度管理体制や検査システムの構築に貢献しています。第 48 回の学術集会では「マススクリーニング覧古考新」をテーマに、現在の課題を評価し、将来のマススクリーニングのさらなる発展に向けて活発で実りある議論を行いました。本学術集会の詳細はこちらのウェブサイトよりご覧いただけます。

新生児スクリーニングに関する臨床研究・基礎研究を扱うオープンアクセスジャーナル IJNSの詳細はこちらからご覧いただけます。

IJNS に出版された日本マススクリーニング学会の会員様による論文の中で特に優れた論文一報に贈られる Excellent Paper Award(最優秀論文賞)の発表と授与式が、集会初日の総会にて行われました。筆頭著者の木水友一先生(大阪母子医療センター)に表彰状と賞金 500 スイスフランを MDPIより贈呈いたしました。

Excellent Paper Award の受賞論文「Spinal Muscular Atrophy: Diagnosis, Incidence, and Newborn Screening in Japan」は、脊髄性筋萎縮症の新生児スクリーニング(SMA-NBS)に関する先行研究を報告した論文になります。こちらのリンクよりどなたでも本文を閲覧・ダウンロードいただけます。

上記の論文は、日本国内の新生児スクリーニング研究をまとめた IJNS のトピカルコレクション「Newborn Screening in Japan」内の一報です。このトピカルコレクションは、日本マススクリーニング学会理事の田島敏広先生(自治医科大学とちぎこども医療センター)がゲストエディターをお務めで、収載されている論文は全てこちらのリンクより閲覧・ダウンロードが可能です。

今回、第 48 回日本マススクリーニング学会学術集会を協賛させていただいたことで、マススクリーニングに関わる多くの医師、研究者、検査技術者、行政担当者の皆様より貴重なお話をお伺いする機会となりました。また、弊社のサービスについてご説明するお時間をいただけたことを、改めて感謝申し上げます。新型コロナウイルスの影響もあり、制限の多い状況ではございますが、今後も許される範囲内で、直接学術集会に参加する予定でございます。

学術集会への協賛につきましてご質問などございましたらお気軽に info-tokyo@mdpi.com までご連絡ください。

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